挑戦する女性のコミュニティ「meeTalk」と、見る、聞く、触れる、纏う“カルチャー”を、文化服装学院のファッション流通高度専門士科の学生がプロクリエイターのサポートを受けながら、多くの方々に届けるためのプロジェクト「CULTURAL LAB.」のコラボレーションで開催。
【登壇者】(五十音順/敬称略)
泉英一(デスペラード クリエイティブディレクター)
高木新平(NEWPEACE 代表)
飛田正浩(spoken words project デザイナー)
山口壮大(ファッションディレクター / CULTURAL LAB.主催)
山中直子(CAMPFIRE 事業推進 / meeTalk代表)
【CULTURAL LAB.】
鈴木明日香、角田剛、村岡怜耶、
宮本あみ、渡邊澪
池田叶苗、工藤正明
【協力】
デザイン 杉江裕視
映像 野上夏菜
“今の時代の豊かなブランドとは?”
SESSION 1 “パーソナライゼーションの未来”ダイバーシティ社会の中で、多様化する美意識と、そこに寄り添うファッションの価値の“作り方/伝え方”を、様々なバックグラウンドの方々の知見を元にファッションの豊かな楽しみ方を討究する“CULTURAL LAB. × meeTalk”
SESSION 1のテーマは“パーソナライゼーションの未来”。
デザイナー自らが行う手作業を大切に、20年以上活動を続けるspoken words projectのクリエイティブを、デザイナー、バイヤー、ユーザー、プラットフォーマーのそれぞれの立場や知見を元にクロストークし、手作業によって生み出された服=
物質の価値と、手作業が可能にするユーザーとのコミュニケーション=パーソナライゼーションの豊かさを紐解きます。
【第一部】spoken words projectの活動から紐解く、
パーソナライゼーションの現在
spoken words projectが実践する手作業における表現/創作の可能性と、手作業が可能にするユーザーとのコミュニケーションの現在を紐解きます。
また一方で、バイヤー視点でユーザー(消費者)にどのように伝えていけるのか、セレクトショップの役割や機能を論考します。
【第二部】パーソナライゼーションの未来
ユーザーとのコミュニケーション="パーソナライゼーション"の可能性を、ユーザー(消費者、インフルエンサーetc)視点で紐解きながら、プラットフォーマー(メディア、バイヤー、起業家)視点でどのように伝えていけるのか、論考します。
■イベント概要
日時2020年1月28日(火) 19:00〜21:30(OPEN 18:30)場所SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)/ CROSS PARK住所東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階
B2階と2階の【オフィス・SHIBUYA QWS専用エントランス】より、エレベーターで15Fにお越しください。
(GoogleMapはこちら)参加費一般1000円/学生500円
※受付でお支払いください
主催CULTURAL LAB. / meeTalk / SHIBUYA QWS問合せ先CULTURAL LAB.
Mail: info@cultural-lab.tokyo
【登壇者】(五十音順/敬称略)
泉英一(デスペラード クリエイティブディレクター)
高木新平(NEWPEACE 代表)
飛田正浩(spoken words project デザイナー)
山口壮大(ファッションディレクター / CULTURAL LAB.主催)
山中直子(CAMPFIRE 事業推進 / meeTalk代表)
【TIMELINE】
18:30OPEN
交流タイム19:00START
あいさつ、はじめに19:15第一部「spoken words projectの活動から紐解く、パーソナライゼーションの現在」
泉英一・飛田正浩・山口壮大19:45第二部「パーソナライゼーションの未来」
高木新平・山口壮大・山中直子20:40第三部「CULTURAL Talk.」21:30終了
見る、聞く、触れる、纏う“カルチャー”を、文化服装学院のファッション流通高度専門士科の学生がプロクリエイターのサポートを受けながら、多くの方々に届けるためのプロジェクト。
http://cultural-lab.tokyo
「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」は2019年11月に開業した渋谷エリアで最も高い約230m・地上47階建の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」15階に誕生した会員制の産業交流施設です。「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点」をコンセプトに、多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながる種を生み出すことを目指します。施設の特徴として、渋谷ならではの多様な人々が年齢や専門領域を問わず集い、自発的・創発的に“問いの感性”を磨き合うことで可能性の種を生み出す「スクランブルソサエティ」。大学をはじめとした様々な領域の外部パートナーとの連携から生まれる独自の「QWSプログラム」。15階フロア全体を占める約2,600㎡(約800坪)の空間には200名規模のイベントが開催できる「スクランブルホール」、様々な活動が行われ人々が行き交う空間「クロスパーク」、交流や対話を促進する上質空間「サロン」、新しい価値創造に取り組む場「プロジェクトベース」などの「多様でフレキシブルな空間」が挙げられます。詳しくはSHIBUYA QWSオフィシャルホームページをご覧ください。
https://shibuya-qws.com